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調査内容

掲載日:2015/03/25

概要 自分の年収は、もちろんの事、他人の年収となると聞かないわけにはいかないですよね。上司・先輩でお金の話はあまりしないと思いますが、職場の同期や同級生となると話は違ってきます。今回は、正社員男女約500人に、年収に対する今の意識・考え方について調査しました。
目次
調査対象者 22歳~39歳の男女
雇用形態 正社員
調査期間 2014/10/23~2014/11/25
調査方法 外部機関によるインターネット調査
有効回答数 521件

データで徹底分析!働き盛りの社会人の本音とは?

500人の調査結果が示す「年収に対する意識」

 うなずく方も多いのではないでしょうか。月に3万円違うだけで、年に36万円も受け取る金額が違うわけですから、仕事をしたときに、手にするお金は大事ですよね。


転職する時に年収を・・・?

転職する時に年収を意識する?

転職理由の「建前」を見てみよう

 やはり、ポジティブな転職理由が上位を占めていますね。こっちの方が、話しやすいですし聞こえが良いですよね。前職で気に入らなかった事を例にあげ、「次の会社では、○○○にチャレンジして経験を積みたい」「○○○を実現したい」という声をよく耳にします。

 しかし、面接官からすれば、「じゃあ、なぜそれをその会社で成し遂げようとしなかったの?」「なんでウチの会社なの?」と突っ込みどころ満載です。場数をこなす面接官の目を欺く事はできませんのでご注意を!


面接官の前で答えた転職理由は?(建前)

面接官の前で答えた転職理由は?(建前)

転職理由の「本音」を見てみよう

 アンケートに回答頂いた方には、大変感謝しております。正直に答えて頂いたような気がします。

 やはり、「年収を上げたい」と答えた方が増加していて、「10.87%」から「34.45%」という結果になっています。

 これは、日本人らしい結果ですね。表では「こだわりがない」という雰囲気を出し、裏では「かなり意識」しているんですね。(しかし、面接官の前で転職理由を、堂々と「年収」と答える人は、一体どういった方なのでしょうか・・・大変興味深いです。)

 また、「評価制度に不満」がある方が「5.70%」から「9.23%」に若干増加しています。これは、自分の成果と給与に何かしらの"不満"があると考えて間違いないでしょう。ここからも、本音と建前が見え隠れします。


本当の転職理由は?(本音)

本当の転職理由は?(本音)

転職って良かったの?悪かったの?

 「どちらとも言えない」と答えた方は、少なからず年収に不満を持っているのでしょうか。曖昧に答える日本人らしい結果となりました。※編集部としては、ここでは「どちらとも言えない」と答えた方は、「不満が多少ある」と解釈させて頂きます。

 この結果からも、年収に対するこだわりが強い事が伺えます。定年近くまで働く事を考えると、身の回りのお金のことについては切っても切れない話のようです。


転職後の年収に満足していますか?

転職後の年収に満足していますか?

年収が上がった方は、全体の42%という結果に

 面接の志望動機で「年収が上がりそうだから」と答える人は、あまりいないと思いますが、下記図の通り、転職で年収を意識するのは、やはり当たり前のようです。

 アンケート結果によると、約42%の方が転職後に年収がアップしたようです。年齢別に見ると、年齢を重ねるにつれて、その増加率も高くなっています。35~39歳の方は、増加額平均68.1万円で、増加率はなんと112%です。やはり、その年代になると、役職や実績、マネジメント経験を買われ高く評価されやすいがために、好条件を企業から引き出しやすいのでしょう。

 こういったデータを見ると、一つの会社に長く勤めて、次の会社に転職した方が良いという事は、理にかなっています。


転職後に年収は・・・?

転職後に年収は・・・?

年齢別平均年収(転職前後比較)

年齢別平均年収(転職前後比較)
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